FP2級に合格したあなた、おめでとうございます!
「せっかくだからAFPも取りたい」「でも、どうやって取ればいいの?」と思っていませんか?
実は、FP2級を持っている人は、AFPを最短ルートで取得できる特別な方法があります。
それが「技能士課程」のAFP認定研修です。
この記事では、FP2級合格者が最短・最安でAFPを取得する方法を、費用や期間、具体的な手順まで徹底解説します。
忙しいあなたでも、スキマ時間を使って効率的にAFP資格を手に入れることができますよ。
FP2級合格者はAFP取得の最短ルートが使える!

AFP資格を取得するといっても、まったくの初心者とFP2級まで合格している人とでは、AFP認定までのルートが異なります。
FP2級とAFPの関係を簡単におさらい
まず、FP2級とAFPの違いを整理しておきましょう。
FP2級(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)
- 国家資格
- 試験は金融財政事情研究会(きんざい)、日本FP協会が実施
- 一度取得すれば更新不要
AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)
- 日本FP協会が認定する民間資格
- 業界での信頼性・評価が高い
- CFP®資格(国際資格相当)への登竜門
- 2年ごとの継続教育が必要(15単位/年)
つまり、FP2級は「国家資格」、AFPは「実務で評価される民間資格」という位置づけです。
どちらも価値のある資格ですが、AFPはCFP®へのステップになるため、キャリアアップを考えるなら取得する価値が十分にあります。
FP2級保有者は「技能士課程」でOK【基本課程との違い】
AFP認定を受けるには、「AFP認定研修」を修了する必要があります。
このAFP認定研修には、実は2つのコースがあります。
【基本課程】
- FP資格を持っていない人向け
- AFP認定研修とFP2級試験対策がセット
- 受講費用・期間ともに大きい(2万円〜20万円、6ヶ月程度)
【技能士課程】
- FP2級合格者向けの短縮コース
- AFP認定に必要な部分だけを学習
- 受講費用・期間が大幅に少ない(8,800円〜25,000円、2ヶ月程度)
FP2級に合格しているあなたは、迷わず「技能士課程」を選びましょう。
基本課程を選んでしまうと、すでに学んだ内容をもう一度勉強することになり、時間もお金も無駄になってしまいます。
【重要】申込時の注意点
- 必ず「技能士課程」または「2級FP技能士対象」と書かれたコースを選ぶこと
- 「基本課程」と間違えないよう注意!
その前に…AFPを取るメリットは?FP2級保有者こそステップアップに最適

「そもそも、AFPを取る意味はあるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
結論から言うと、FP2級を持っているなら、AFPを取得するメリットは非常に大きいです。
AFP登録で得られる信頼性と仕事の幅
1. 名刺に「AFP」と記載できる信頼性
AFPは日本FP協会が認定する資格であり、業界での認知度・信頼性が高いのが特徴です。
- 金融機関や保険会社では、FP2級よりもAFPの方が評価されるケースが多い
- 独立系FPとして活動する場合、クライアントへの信頼につながる
- 名刺やプロフィールに「AFP認定者」と記載できる
2. 継続教育で知識をアップデート
AFPは2年ごとに継続教育(15単位)の取得が義務付けられています。
一見、面倒に思えるかもしれませんが、これは常に最新の知識を維持できるという大きなメリットでもあります。
- 税制改正や金融商品の最新情報を学べる
- 日本FP協会主催のセミナーや研修に参加できる
- 実務スキルを継続的にブラッシュアップできる
CFP受験資格を得てキャリアアップにつながる
AFP取得の最大のメリットは、CFP®資格の受験資格が得られることです。
CFP®資格とは?
- 世界26カ国・地域で認められる国際資格
- FP資格の最高峰
- 金融業界での評価が非常に高い
- 独立開業や企業内でのポジションアップに有利
CFP®を目指すには、まずAFP認定を受ける必要があります。
つまり、AFPはCFP®へのステップなのです。
「将来的にCFP®を取りたい」と少しでも考えているなら、早めにAFPを取得しておくことをおすすめします。
転職や独立・副業にもプラス
AFPは実務経験がなくても取得できる資格です。
だからこそ、転職や副業の際のアピール材料として有効です。
転職時のメリット
- 金融機関・保険会社・不動産会社などで評価される
- 「FP2級+AFP」の組み合わせは実務力の証明になる
- 未経験者でもFP職種への応募がしやすくなる
独立・副業のメリット
- FP事務所を開業する際の信頼性向上
- 副業FPとして相談業務を始めやすい
- セミナー講師やライターとしての仕事獲得にも有利
💡 → メリットを理解したら、次は具体的な取得方法をチェック!
AFP認定研修の「技能士課程」とは?【最短で修了できる理由】

ここではAFP認定研修の「技能士課程」について少し詳しく説明します。
技能士課程のカリキュラム概要(FP2級の知識を活かせる内容)
技能士課程のAFP認定研修は、FP2級で学んだ知識を前提とした内容になっています。
主なカリキュラム内容
- FP実務の基礎知識の復習
- 提案書作成課題(メインの課題)
特に重要なのが、「提案書作成課題」です。
これは、架空のクライアントを想定して、ライフプランやキャッシュフロー表を作成し、具体的な提案をまとめるという実践的な課題です。
FP2級の知識があれば十分対応できる内容ですし、サポート動画やテンプレートも用意されているので安心してください。
最短で修了できる期間は?
技能士課程のAFP認定研修は、忙しい社会人でも無理なく修了できるように設計されています。
修了期間の目安
- 最短:約2週間
- 標準:約2ヶ月
- 余裕を持って:3ヶ月
必要な学習時間の目安
- FP2級の確認:3~10時間程度
- 動画視聴:2時間程度
- 提案書作成:10〜30時間程度
合計15~42時間程度ですから、1日1〜2時間の学習で、2週間〜2ヶ月で修了可能ですね。
「仕事が忙しくて時間がない」という人でも、通勤時間や週末を使えば十分にこなせる分量です。
なお教育機関によっては、1ヶ月より早くFP2級の確認問題や提案書課題に合格しても、受講開始後1ヶ月を経過しないと修了証明書を発行しないところもあります。
通信(Web)受講・動画講座などの利便性
現在のAFP認定研修は、ほとんどがWeb完結型です。
Web受講のメリット
- スマホ・タブレットで受講可能
- 通勤時間や昼休みにも学習できる
- 動画は何度でも視聴可能
- 提案書もオンラインで提出
忙しい社会人にとって、「いつでも・どこでも」学習できるのは大きなメリットですね。
修了期限について
- 多くの講座で1年の修了期限が設定されています
- 期限内に修了できなかった場合は延長手続きが必要なケースも
- 余裕を持った計画を立てることをおすすめします
修了後の手続きでAFP登録までの流れ
技能士課程を修了したら、次は日本FP協会への登録手続きです。
修了後の流れ
- 研修修了証の発行(修了後1〜2週間)
- 日本FP協会へのAFP登録申請(オンライン)
- 登録完了・登録証の発送(申請後1〜2週間)
登録に必要な費用(計:22,000円)
- 入会金:10,000円
- 年会費:12,000円(初年度分)
つまり、研修費用+登録費用で、トータル3万円〜5万円程度でAFP認定が受けられるということです。
💡 → ここまででAFPの取り方はバッチリ!次は費用と講座選びです
AFP認定研修(技能士課程)を比較

ここでは人気の3社が提供するAFP認定研修(技能士課程)の講座を比較してみました。
費用相場と修了期間の目安
技能士課程のAFP認定研修は、複数の認定教育機関が提供しています。
全体的な相場
- 費用:8,800円〜25,000円程度
- 修了期間:最短2週間〜標準2ヶ月
- 別途必要:AFP登録料22,000円(入会金10,000円+年会費12,000円)
認定教育機関によって費用やサポート内容が異なるので、自分に合ったものを選びましょう。
認定教育機関 3社の比較表【アーティス・TAC・LEC】
AFP認定研修(技能士課程)は全部の10社の認定教育機関が提供していますが、なかでも受講費用が安い3社の講座を比較してみました。
| スクール | 費用(税込) | 提案書サポート | 提案書提出方法 | 修了期限 |
|---|---|---|---|---|
| アーティス (資格対策ドットコム) | 8,800円~ | ・テキスト ・説明動画 ・メール質問(回数無制限) ・再提出時のアドバイス | 提案書データ(word/excel)を管理画面にアップロード | 1年 |
| TAC | 8,800円~ | ・テキスト ・説明動画 ・メール質問(10回まで) | 紙で作成し郵送 | 1年 |
| LEC | 11,000円~ | ・テキスト ・講義 ・質問システム | 紙で作成し郵送 | 1年 |
各講座の特徴
アーティス(資格対策ドットコム)【最安値・初心者安心】
- 業界最安値クラスの受講料
- 提案書作成のテンプレートあり(word、excel)
- 提案書の提出がネットで完了
- 提案書が再提出(不合格)になった際にはアドバイスあり
- メールでの質問が回数無制限
- こんな人におすすめ:初めての提案書作成で不安がある人、手厚いサポートを求める人
TAC【最安値・大手スクールの安心感】
- 業界最安値クラスの受講料
- 大手資格スクールの安心感
- 10回までの質問サポート
- こんな人におすすめ:費用を安く抑えたい人、大手有名スクールで勉強したい人
LEC【バランス型・実績豊富】
- 費用とサポートのバランスが良い
- 豊富な合格実績
- わかりやすい動画講義
- 提案書サンプルが充実
- こんな人におすすめ:費用を抑えつつ、それなりのサポートも欲しい人
個人的には初心者にもやさしいアーティス(資格対策ドットコム)がお勧めです。
↓ ↓ ↓
なお上の3社を含めて各社の講座については下の記事で説明していますので参考にしてください。
⇒ AFP認定研修 おすすめは?FP2級の合格者は技能士課程が最短!10社の講座を比較!費用は?
失敗しない講座選びのポイント
講座選びで迷ったら、以下の4つのポイントをチェックしましょう。
1. 提案書作成のサポート体制(質問対応の充実度)
提案書作成が初めての人にとって、サポート体制は重要です。
- メール質問は何回まで可能か?
- 作成した提案書の内容についてアドバイスがあるか?
- 採点結果の回答までの時間はどれくらいか?
2. スマホ・タブレット対応(通勤時間を活用)
忙しい人は、スキマ時間をいかに活用できるかが鍵です。
- スマホで動画視聴できるか?
- オフライン再生は可能か?
- 勉強から課題提出までネットだけで完結できるか?(講座によっては郵送が必要なことも)
3. 修了期限の長さ(忙しい人は1年間あると安心)
急に仕事が忙しくなることもあります。修了期限には余裕があった方が安心です。
- 6ヶ月 or 1年?
- 延長は可能か?延長料金は?
4. 返金制度の有無
万が一、受講を続けられなくなった場合の保証も確認しておきましょう。
💡 → 自分に合った講座が見つかったら、申込みの流れを確認!
最短でAFPを取得する手順まとめ

ここまでの内容を踏まえて、FP2級合格者がAFPを取得するまでの具体的な手順をまとめます。
ステップ1:FP2級の合格証を確認
まずは、FP2級の合格証書または合格証明書を確認しましょう。
確認するポイント
- 合格証書の合格番号(FP技能士合格番号)
- 合格年月日
- 実施機関(きんざいまたは日本FP協会)
なお、合格証書または合格証明書が手元に届いていない段階では、AFP認定研修「技能士課程」の申し込みはできません。
ステップ2:技能士課程のAFP認定研修を申込
自分に合った講座を選んだら、早速申込みましょう。
申込時の注意点
- 必ず「技能士課程」を選ぶこと!(「基本課程」と間違えないよう注意)
- 支払方法(クレジットカード、銀行振込など)を確認
- 修了期限を確認
申込み後の流れ
- 受講IDとパスワードが発行される(メールなどで通知)
- Web学習システムにログイン
- 学習スタート!
ステップ3:動画視聴・提案書課題などを提出して修了証を取得
いよいよ学習開始です。
学習の進め方
- FP2級の確認(3〜10時間程度)
- FP6分野の知識を復習
- スマホやタブレットでスキマ時間に視聴
- 講座によっては確認テストも
- 提案書作成課題に取り組む(10〜30時間程度)
- 提案書テキストや動画説明で課題の作業内容を把握する
- キャッシュフロー表を作成
- クライアントへの提案書をまとめる
- 課題を提出
- オンラインで提出(講座によっては郵送で提出)
- 不合格なら再提出(講座によっては内容のアドバイスあり)
- 修了証明書の発行
- 課題が合格であれば修了証明書が発行される
- 受講者番号を確認(AFP登録時に必要)
提案書作成のコツ
- 提案書テキストや提案書課題をよく読んで、説明動画を視聴して内容を理解する
- FP2級で学んだ知識を活かして、論理的に提案をまとめる
- わからないことは質問サポートを積極的に活用
ステップ4:日本FP協会にAFP登録申請
AFP認定研修の修了証明書が発行されたら、日本FP協会への登録手続きを行います。
登録手続きの流れ
- 日本FP協会の公式サイトにアクセス
- 「AFP資格登録手続き」ページへ
- 仮登録申請(必要事項を入力)
- 氏名、住所、連絡先、本人確認書類の画像、金融機関の口座情報
- FP2級の合格番号
- AFP認定研修の受講者番号
- 登録料支払い・本登録申請
- 入会金:10,000円
- 年会費:12,000円(初年度分)
- 手続き完了
手元に用意する書類
- 本人確認書類
- FP2級の合格証書
- AFP認定研修修了証明書
- 口座振替先の金融機関情報
ステップ5:AFP登録完了!(通常1〜2週間程度)
申請後、1〜2週間程度で登録が完了します。
登録完了後に届くもの
- AFP認定証
- AFPライセンスカード
- AFPバッジ
- その他の関連書類
AFP会員として利用できるサービス
- 日本FP協会の会員サイトにアクセス
- 各種研修の受講
- スタディ・グループ(SG)やFPフォーラムへの参加
- 会員向け情報誌の配布
よくある質問(Q&A)

AFP取得に関してよく寄せられる質問をまとめました。
Q. FP2級に合格してから、どれくらいの期間でAFPを取れる?
最短で約1〜2ヶ月程度です。
内訳は以下の通りです。
- AFP認定研修(技能士課程)の修了:2週間〜2ヶ月
- 修了証明書の発行:数日
- AFP登録手続き:1〜2週間
- 協会の承認・入会:翌月または翌々月
つまり、FP2級合格後、すぐに研修を申し込み効率的に進められれば、2ヶ月程度でAFP認定者になることができます。
Q. 技能士課程の難易度は?
FP2級に合格した知識があれば十分対応可能なレベルです。
技能士課程の内容は、FP2級で学んだことの復習と実践です。
新しく覚えることはほとんどありません。
とくに、メインとなる提案書作成課題もテキスト、テンプレートや説明動画が用意されているため、初めてでも問題なく作成できます。
「FP2級に合格できたなら、AFP認定研修も大丈夫」と考えて問題ありません。
Q. 提案書の作成はどれくらい大変?
初めてでも10〜30時間程度で完成できます。
提案書作成は以下のような流れで進めます。
- 提案書テキストや提案書課題をよく読んで、説明動画を視聴して内容を理解する
- クライアント情報を整理する
- キャッシュフロー表を作成する(講座によってexcelテンプレートあり)
- 提案内容をまとめる(講座によってwordテンプレートあり)
多くの講座で提案書作成をサポートするテキストや動画、テンプレートが用意されていますので、「何を書けばいいかわからない」ということはありません。
わからないことがあれば、質問サポートを活用しましょう。
Q. AFP登録の維持費や資格の更新は?
年会費12,000円が必要です。
また、AFP資格の更新は2年毎で、2年毎に継続単位(15単位)の取得が必要です。
維持費用
- 年会費:12,000円(毎年)
継続単位の取得方法(主なもの)
- 研修の受講
- スタディグループの勉強会に参加
- FPに関連した講師、執筆
継続単位の取得は、思っているほど難しくありません。
認定教育機関による各種継続教育や日本FP協会の会員サイトから申し込める講座など、たくさん用意されています。
更新のタイミング
- 2年ごとに資格更新の手続きが必要
- 継続教育の単位が足りていれば、自動的に更新される仕組み
Q. 基本課程と技能士課程、間違えて申し込んだらどうなる?
基本課程を修了してもAFP登録は可能ですが、費用や時間が余計にかかります。
基本課程は、FP資格を持っていない人向けの長期コースです。
FP2級の内容も含まれているため、すでにFP2級を持っている人には不要な内容が大半です。
- 基本課程の費用:2万円〜20万円程度(技能士課程の数倍)
- 基本課程の学習期間:6ヶ月程度(技能士課程の3倍)
もし間違えて申し込んでしまったら?
- 申込後すぐなら、スクールに連絡してコース変更できる場合がある
- 学習を開始してしまった場合は、変更が難しいことも
- 必ず申込時に「技能士課程」であることを確認しましょう
Q. FP2級の合格証書や合格証明書がまだ手元にない場合は?
AFP認定研修の技能士課程は、FP2級またはFP1級の資格を持っている人が受講できる研修ですから、申込時には合格証書や合格証明書に記載されている「合格番号(FP技能士合格番号)」の記載が必須です。
よって合格証書または合格証明書が手元に届いていない段階では、AFP認定研修「技能士課程」の申し込みはできません。
Q. AFP登録せずに研修だけ修了しても意味はある?
AFP資格の登録期限内(下を参照)であれば、後からAFP登録することも可能です。
ただし、早めに登録してCFP®受験資格を得る方がメリットは大きいです。
「今すぐAFP登録する必要はないけど、いつか登録したい」という場合は、先に研修だけ修了しておくのも一つの方法です。
ただし、年会費を払うのが惜しくて先延ばしにすると、結果的にキャリアアップの機会を逃すことも繋がりますので注意しましょう。
- AFP資格の登録期限は、FP2級に合格した試験日、またはAFP認定研修修了日のいずれか遅い日の翌々年度末(3月末)まで
- CFP®受験にはAFP登録が必要(研修修了だけでは受験不可)
FP2級合格後 AFPは技能士課程で取得:まとめ

FP2級に合格したあなたには、すでにAFPを取得するだけの知識が十分に備わっています。
あとは、技能士課程のAFP認定研修を修了して、AFP登録するだけです。
「いつかやろう」ではなく、「今やろう」
思い立ったときが始めどきです。AFP認定を受けて、キャリアの選択肢を広げましょう!
次のステップ:各講座の詳細をチェックして、今すぐ申込み!
個人的には初心者にもやさしいアーティス(資格対策ドットコム)がお勧めです。
↓ ↓ ↓
もう少し検討したい人は下の記事も参考にしてください。
今回紹介した3社(アーティス・TAC・LEC)も含めてAFP認定研修「技能士課程」を提供する10社の講座について説明しています。
⇒ AFP認定研修 おすすめは?FP2級の合格者は技能士課程が最短!10社の講座を比較!費用は?



